N-BOXの査定額の相場や実際の買取価格を3年落ち~5年落ちで比較~下取りに出す前に

ホンダのN-BOXが爆発的に売れているようです。

2017年度の販売台数は22万台を超えて、販売ランキングではダントツの1位となっています。

そんな人気車種であるホンダN-BOXですが、下取りや買取り店に売却するときの査定額がどれくらいになるのか気になる人も多いと思います。

ここでは、N-BOXがどれくらいの金額で売れるのかを、実際の売却事例をもとに、3年落ちと5年落ちの相場を見ていきたいと思います。

このページの目次

1.ホンダN-BOXを売るときの基本情報

N-BOXを売却するときに、どれくらいの相場になるのかについて、年式別の大まかな目安を2018年のデータをもとに紹介します。

グレードは中間グレードを想定しています。

・6年落ち…50万円~70万円
・5年落ち…55万円~80万円
・4年落ち…60万円~85万円
・3年落ち…63万円~90万円

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2.3年落ちホンダN-BOXの査定額はどれくらいになるのか?

新車で購入して最初の車検をむかえるタイミングといえる3年落ちで、N-BOXを売却するときの査定額はどれくらいになるのでしょうか?

走行距離の違いやグレード別に、実際に買取り専門店が提示した事例を見て行くことにしましょう。

2-1.3年落ちで評価が高かった事例と低かった事例を比較

同じ3年落ちのN-BOXであっても、さまざまな条件によって査定額には大きな差が生じることになります。

ここでは、3年落ちN-BOXの査定額が高かった事例と安かった事例を紹介してみたいと思います。

高かった事例~モデューロX G ターボパッケージ が143万円

この事例は、2015年式 N-BOXのモデューロX G ターボパッケージ 2トーンカラーを、3年落ちとなる2018年に買取り専門店に売却したときのものになります。

走行距離は2万5千kmとなっていますので、3年落ちのクルマとしてはやや少ないといえます。

装備的にも、社外メモリーナビやバックモニター、両側パワースライドドアなど充実しています。

このN-BOXを3社の買取専門店が査定をしたところ、143万円、140万円、132万円という結果になりました。

走行距離がやや少なめの上位グレードとはいえ、3年落ちの軽自動車がこの値段で売却できるというのは驚きです。

低かった事例~走行距離7万6千kmのG・SSパッケージが45万円

2015年式N-BOXのGグレードSSパッケージを、3年落ちで売却した事例になります。

走行距離は7万6千kmと、3年落ちにしてはかなりの過走行といえます。

また、このN-BOXは左後部ドアにかなり目立つヘコミとキズがあります。

このN-BOXを3社に査定をしてもらった結果、45万円、40万円、38万円という結果になりました。

3年落ちのN-BOXとしては、かなり低い評価となっています。

やはり、7万6千kmと3年落ちのクルマにしてはかなりの過走行なのと、ボディにかなり目立つヘコミやキズがあるということで、このような査定額になったのだと思われます。

2-2.走行距離の違いで買取り価格はどう変わるか?

同じ年式のN-BOXであっても、走行距離の違いで実際に買取り価格に大きな差が生じることが少なくありません。

ここでは、3年落ちN-BOXの走行距離が多い事例と少ない事例で、どれくらいの査定額になるのかを比較してみたいと思います。

12万5千kmのカスタムG ・Lパッケージが73万円

この事例は、2015年式N-BOXのカスタムG ・Lパッケージのツートンカラー仕様を、2018年に売却したときのものになります。

走行距離は12万5千kmと、3年落ちの軽自動車としては相当な過走行となっており、走行距離だけで考えたらかなりのマイナス評価となりそうです。

この走行距離12万5千kmのN-B0Xを4社の買取り専門店に評価をしてもらったところ、73万円、62万円、55万円、50万円という査定額になりました。

かなりの過走行ということで、買取業者でも判断が分かれたようで、一番高い業者と安い業者で23万円の差が生じています。

しかし、3年落ちとはいえ12万kmオーバーのN-BOXに73万円の提示額は驚きです。

このような年式の割に過走行状態のクルマを売却するときには、なるべくたくさんの業者に査定をしてもらうことが高く売るコツといえます。

1万kmのカスタムG ターボ Lパッケージが126万円

こちらは、2015年式N-BOXカスタムG ターボ Lパッケージを、3年落ちとなる2018年に査定を受けたときの事例になります。

走行距離はわずか1万kmとなっており、3年落ちのクルマとしては非常に少ないといえます。

このN-BOXを2社の買取り専門店に査定をしてもらったところ、1社が126万円、1社が115万円の提示額となりました。

N-BOXカスタムG ターボ Lパッケージの2015年当時の新車価格は167万円ですから、3年落ちで126万円というのはかなりの高額査定ということがいえます。

やはり、走行距離が1万kmという点が高く評価されたのだと思います。

2-3.グレードの違いで3年落ちN-BOXの売却額はどうかわるか?

N-BOXは、廉価グレードと最上級グレードでかなり価格差のあるクルマです。

新車価格に差があれば、当然ながら買取り価格にも大きな差が生じることになります。

ここでは、3年落ちN-BOXの廉価グレードと上位グレードで査定額がどれくらい変わるのかを見ていきたいと思います。

2015年式モデューロX G ターボパッケージ が127万円

こちらの事例は、N-BOXの最上級グレードであるモデューロX G ターボパッケージを、2015年に新車で購入して3年後に売却したときのものです。

走行距離は2万9千kmとなりますので、3年落ちのクルマとしてはほぼ標準的といえます。

売却地は大分県で、修復歴はありません

この上級グレードのN-BOXを4社の買取り店で査定をしてもらったところ、127万円、125万円、120万円、115万円という結果になりました。

上級グレードとあって。4社ともかなり高めの提示額となっています。

廉価グレードであるGの評価額が72万円になった事例

こちらは、N-BOXの廉価グレードであるGを、2015年に新車で購入して2018年に売却したときの事例になります。

走行距離は2万7千kmと、3年落ちとしてはほぼ標準的かやや少ないといえます。

廉価グレードではありますが、SDナビが装着されているなど、装備的には充実しています。

この3年落ちN-BOXのGグレードを2社で査定し結果、1社は72万円、もう1社は65万円の提示となりました。

2015年式N-BOXのGグレードは、新車価格が127万円でしたので、3年落ちで72万円というのは、新車価格の約57%ということになります。

決して悪い数字ではありませんが、今回は2社だけの査定でしたので、もう少し多くの業者に見てもらうとさらに高額査定となった可能性はあります。

3.5年落ちホンダN-BOXを売るときの相場はどれくらいになるのか?

N-BOXは売れているクルマなので、中古車市場にもたくさんのN-BOXが出回っています。

しかし、それでも値崩れを起こすこともなく買取相場は高値を維持しています。

5年落ちであっても、思った以上に高く売れることが多いようです。

ここでは、5年落ちのN-BOXの買取相場に関して、実際の事例をもとに走行距離やグレード別に見ていきたいと思います。

3-1.5年落ちで買取り価格が高い事例と低い事例を比較

新車を購入してからまったく同じ年数を乗ったN-BOXであっても、さまざまな要因によって査定額は大きく違ってきます。

実際に5年落ちのN-BOXを売却したときに、査定額が特に高かった事例と低かった事例を紹介してみたいと思います。

高い事例~カスタムGターボLパッケージ4WDが128万円

こちらは、2013年に新車で購入したN-BOXのカスタムGターボLパッケージ(4WD)を、5年落ちとなる2018年に売却したときの事例となります。

売却地は山形県で、修復歴などはありません。

走行距離は2万4千kmと、5年落ちのN-BOXとしては非常に少なくなっています。

このN-BOXを5社で査定をした結果、128万円、115万円、110万円、110万円、105万円という提示額になりました。

5年落ちで128万円の買取り価格は、非常に高いといっていいでしょう。

走行距離が2万4千kmと少ない点が高く評価されたのかも知れません。

また、高い業者と安い業者で23万円もの差額となっていますので、N-BOXを高く売ろうと思ったらなるべくたくさんの買取り店に査定をしてもらうのがコツであるといえます。

低い事例~修復歴のあるN-BOXの査定額が19万円

この事例は、2013年式N-BOXのGグレードを、5年落ちで売却したときのものです。

このクルマの走行距離は14万2千kmとなっており、5年落ちとしてはかなりの過走行ということがいえます。

また、修復歴があるようなので、過去にフレームに影響を与えるような事故を起こしたクルマであると思われます。

一般に、修復歴ありと判断されたクルマの査定額は、3割ほど低くなる傾向があります。

このN-BOXを3社の買取り店に査定をしてもらったところ、1社が19万円、残りの2社が15万円という結果になりました。

5年落ちのN-BOXとしては非常に低い査定額といえますが、廉価グレードであることや、14万kmオーバーの過走行、そして修復歴ありということで、さまざまなマイナス要因が重なってこの査定額になったのだと思います。

3-2.走行距離が多い場合と少ない場合の5年落ちN-BOXの評価の違い

クルマを査定するときの判断基準にはさまざまなものがありますが、その中でも走行距離は重要な要因の1つになります。

実際に、5年落ちN-BOXで極端に走行距離が多い場合と少ない場合で、買取り価格がどれくらい変わってくるのか、事例をもとに見ていきましょう。

走行距離4千km走行のカスタムG・Lパッケージを96万円で売却

こちらは、2013年式N-BOXのカスタムG・Lパッケージを、2018年に査定を受けたときの事例です。

走行距離は、わずか4千kmと非常に少なく、年間1千kmも走っていないクルマになります。

この低走行距離のN-BOXを3社に査定をしてもらったところ、96万円、92万円、85万円という結果になりました。

2013年式N-BOXカスタムG・Lパッケージの新車価格は、155万円となっていますので、5年落ちで92万円の査定額は悪くない数字です。

やはり、走行距離が圧倒的に少なかった点がプラス評価になっているものと思われます。

走行距離14万3千kmの5年落ちN-BOXの査定額が28万円

この事例は、2013年に新車で購入したN-BOXのG・ Lパッケージを、5年落ちとなる2018年に売却したときのものです。

売却地は埼玉県で、修復歴はありません。

走行距離は14万3千kmと、5年落ちのクルマの標準的な走行距離の3倍ほど走行している過走行車です。

この過走行のN-BOXを4社で査定してもらった結果、28万円、25万円、23万円、18万円という見積額になりました。

5年落ちのN-BOXとしては、4社とも非常に低い評価になっていますが、14万3千kmという走行距離を考えると当然の査定結果といえそうです。

もしこれが人気のN-BOXではなくて、他の軽自動車であれば査定額は一桁台になっている可能性が高いです。

3-3.5年落ちのN-BOXの買取相場はグレードでどう変わるか

同じ年数を乗ったクルマであっても、廉価グレードよりも上級グレードの買取価格の方が高くなります

もともとの新車価格に差がある以上、それは仕方のないことです。

ここでは、5年落ちN-BOXの上級グレードと廉価グレードで、査定額にどれくらいの差が生じるのか、実際の買取り事例をもとに見てきたいと思います。

最上級グレードのモデューロX G ターボパッケージが112万円

こちらは、N-BOXの最上級グレードであるモデューロX G ターボパッケージを2103年に新車で購入して、2018年に5年落ちで売却した事例になります。

走行距離は3万kmとなっており、5年落ちとしてはだいぶ少ないといえます。

この最上級グレードのN-BOXを3社で査定してもらったところ、112万円、108万円、100万円という結果になりました。

一番高い業者の提示額が112万円となっており、5年落ちのN-BOXとしてはかなりいい数字ですが、2013年式モデューロX G ターボパッケージの新車価格は195万円ですので、状態がよければこれくらいの査定額には普通になると思います。

ベーシックグレードGを2社で比較した結果78万円

この事例は、N-BOXのベーシックグレードであるGを、2013年に新車で購入して5年後に売却したときのものです。

売却地は山口県で、修復歴はありません。

走行距離は3万5千kmとなっていますので、5年落ちとしては少ないといえます。

ベーシックモデルとはいえ、ナビやバックモニターが装着されているなど、装備的には充実しています。

このN-BOXを2社の買取り専門店で査定を受けたところ、78万円、75万円という結果になりました。

今回は2社の査定でしたが、状態のいいN-BOXですので、3社~5社に査定を受けると、もう少し上乗せが可能だったかもしれません。

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