5年落ちのクルマを買取店に持ち込んだときの査定額は新車価格の何パーセントくらい?

ノア・セレナ・エルグラ・ステップ5年落ちというのは、新車で購入したクルマが2回目の車検をむかえるタイミングです。

そのため、5年落ちのタイミングでクルマの買い替えを検討する人も多いのではないでしょうか。

5年落ちでの売却であれば、ある程度の査定額が期待できますので、新しく購入するクルマの支払いも楽になります。

ただし、同じ5年落ちのクルマであっても、車種や走行距離、クルマの状態などによって買取り価格は大きく変わってくるものです。

ここでは、これから5年落ちのクルマを買取り店に売却する予定の人向けに、車種や走行距離別にどれくらいの買取り価格になるのかの目安を紹介してみたいと思います。

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このページの目次

5年落ちのミニバンを売るときの査定額の目安

室内が広いミニバンは、ファミリー層を中心に非常に人気のある車種となっています。

人気があるということは、当然ながらリセールバリューも期待できるということになります。

ここでは、メーカー別に5年落ちのミニバンの査定額がどれくらいになるのかについて見ていきたいと思います。

トヨタのミニバンを5年落ちで売却するときの査定額

トヨタには、人気のあるミニバンがそろっています。

ノア&ヴォクシーや、アルファード&ヴェルファイアといった車種は、つねに販売ランキングの上位を占めています。

ここでは、アルファードとノアを例に、買取り専門店に持ち込みをしたときの相場を見ていきたいと思います。

アルファードを5年落ちで手放すときの買取り価格の目安

アルファードまずは、高級ミニバンであるアルファードで見て行くことにしましょう。

2013年に新車登録したアルファードの標準的なグレードである240Gを、5年落ちとなる2018年に売却するときの査定額の目安ですが、走行距離を5万kmほどと仮定すると190万円~210万円ほどになると思われます。

アルファード240Gの新車時の車両価格は368万円でしたから、新車価格の55%程度が、5年落ちアルファードの買取り専門店での査定額の目安となりそうです。

ちなみに、同じ5年落ちのアルファード240Gでも、走行距離が1万キロ増えるごとに、査定額は5万円程度ずつ下がっていくと考えておくといいと思います。

5年落ちのノアを買取り店に持ち込みしたときの査定額

トヨタ ノア  03-205ナンバーサイズのミニバンであるノアも、非常に人気の高い車種です。

2013年に発売されたノアのXスペシャルエディションの7人乗りを、5年落ちとなる2018年に買取り店に売却するときの査定額は、走行距離が5万km前後の場合、100万円~120万円ほどが目安になると思います。

ノアのXスペシャルエディション7人乗りの新車価格は、232万円となっていますので、5年落ちのノアの買取り価格は、新車価格の50%程度になるといえそうです。

また、走行距離が1万キロ増えるごとに、査定額は3万円~4万円程度下がっていくことになります。

日産のミニバンを5年落ちで売却するときの買取専門店の相場

日産のミニバンといえば、元祖高級ミニバンであるエルグランドと、5ナンバーサイズのセレナが代表的な車種になります。

ここでは、5年落ちのセレナとエルグランドの査定額がどれくらいになるのか、みていくことにしましょう。

5年落ちのセレナを下取りに出す前に確認したい査定額の目安

日産 セレナ 20s2013年に新車登録した日産セレナの20Sを、5年後の2018年に買取り店に持ち込んだときの査定額は、70万円~85万円程度が相場になると思います。

セレナ20Sの新車時の販売価格は216万円ですから、5年落ちセレナの査定額の目安は、新車価格の36%程度と考えておくといいと思います。

セレナは、2016年8月にフルモデルチェンジが行われていますので、ライバルであるノアとくらべると、同じ5年落ちでも査定額が低くなる傾向にあるようです。

エルグランドを5年落ちで買い替えるときの買取り店の相場

日産 エルグランド 250高級ミニバンの先駆けともいえるエルグランドですが、中古車市場における買取り価格はどれくらいになるのでしょうか。

2013年に新車で購入したエルグランドの250ハイウェイスターを、5年落ちのタイミングで売るときの相場は、走行距離を5万kmと想定した場合135万円~165万円程度を目安に考えるといいと思います。

エルグランドの250ハイウェイスターの新車時の車両価格は341万円となっていますので、5年落ちエルグランドの査定額は、新車価格の45%程度と考えていいと思います。

走行距離が6万km、7万kmと1万km伸びるごとに、エルグランドの査定額は5万円程度目減りしていく傾向にあります。

5年落ちのホンダのミニバンはどれくらいの査定額になるか?

ホンダの代表的なミニバンといえば、ステップワゴンとオデッセイです。

特にステップワゴンは、5ナンバーサイズのミニバンとして、ヴォクシーやセレナと同様に人気のある車種です。

ここでは、ステップワゴンとオデッセイが5年落ちでどれくらいの買取り価格になるのかを見ていきたいと思います。

ステップワゴンを5年落ちで買い替えるときの売却価格

ホンダ ステップワゴン Gステップワゴンの標準的なグレードであるGを、2013年に新車で購入して5年後の2018年に売却するときの査定額を見ていきたいと思います。

走行距離が5年落ちとしては標準的な5万kmと想定した場合、80万円~100万円が相場になると思います。

ステップワゴンGの2013年当時の新車価格は218万円でしたから、5年落ちの時点での査定額は新車価格の40%程度が目安となると考えていいでしょう。

5年落ちのオデッセイを買取り店に持ち込むときの査定額の目安

オデッセイは2013年11月にフルモデルチェンジをしましたが、ここではモデルチェンジ前のオデッセイを2013年に購入して、5年落ちとなる2018年に売却するときの査定額を見て行くことにしましょう。

オデッセイの標準グレードであるMの2013年当時の新車価格は272万円でしたが、5年落ちの時点での買取価格の目安は、走行距離が5万kmとして100万円~120万円程度になるでしょう。

新車価格に対して40%程度が、5年落ちオデッセイの査定額と考えていいと思います。

また、走行距離が1万km増えるごとに、査定額は4万円程度低くなっていくと考えておく必要があります。

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5年落ちのセダンの買取り価格はどれくらいになるのか?

最近は、あまりセダンの人気がないようです。

人気がないということは、残念ながらリセールバリューもそれほど期待はできません。

ミニバンの5年落ちの査定額は、新車価格の40%~50%程度が目安となることが分かりましたが、5年落ちセダンの場合はどれくらいの査定額になるのでしょうか。

トヨタのセダンを5年落ちで売却したときの査定額

バブル当時は、トヨタの高級セダンであるクラウンやマークⅡが飛ぶように売れました。

しかし、その後のトヨタの売れ筋高級車は、セダンからヴェルファイアやアルファードといったミニバンに変わっていきました。

そんな主役の座をミニバンに明け渡したトヨタの高級セダンであるクラウンとマークX(マークⅡの後継車種)ですが、5年落ちの査定額はどれくらいになるのでしょうか?

クラウンロイヤルサルーンを5年落ちで手放すときの買取相場

ロイヤルクラウン  03-20セダンの人気が落ちているといっても、やはりクラウンは別格で根強い人気があるようです。

ここでは2013年に新車登録したクラウンのロイヤルサルーンを、2018年に売却するときの査定額を見ていきたいと思います。

走行距離が5万km前後の場合、5年落ちクラウンロイヤルサルーンの査定額は、145万円~180万円くらいが目安となるでしょう。

クラウンロイヤルサルーンの2013年当時の新車価格は409万円でしたから、5年落ちの買取り価格は新車価格の40%ほどになると考えていいと思います。

5年落ちのマークXを買取り店に持ち込みしたときの査定額の目安

ハイソカーの代名詞的存在だったマークⅡの流れを受けるマークXも、現行モデルが登場した2009年以降にフルモデルチェンジが行われていないこともあり、人気に陰りがみえます。

マークXの標準的なグレードである250Gを、2013年に新車登録して2018年に売却すると想定した場合、走行距離が5万km前後で、査定額は85万円~100万円ほどになると思われます。

マークX250Gの2013年当時の車両本体価格は270万円でしたから、5年落ちマークXの買取り価格の目安は、新車価格の35%ほどと考えておくといいでしょう。

走行距離が5万kmを1万km超えるごとに、3万円程度ずつ査定額は下がっていきます。

日産のセダンを5年落ちで売却するときの査定額

日産のセダンといえば、ある程度以上の年齢層の人はセドリック・グロリアを思い浮かべると思いますが、現在はフーガがその後継車種となっています。

また、日産のミドルクラスセダンといえば、かつてはブルーバードでしたが、現在はシルフィがその後継車種になっています。

ここでは、日産を代表するセダンであるフーガとシルフィの5年落ちにおける査定額を見て行くことにしましょう。

フーガの買い替えをするときに知っておきたい5年落ちの買取額

フーガ 250GTフーガの代表的なグレードである250GTを、2013年に新車で購入して2018年に売却するときの査定額の目安について見ていきましょう。

フーガ250GTの2013年当時の新車価格は432万円でしたが、5年落ちで売却するときの査定額の目安としては、走行距離が5万キロ前後と仮定した場合、140万円~170万円ほどになると思われます。

新車時の価格に対して、5年落ちフーガの査定額は35%程度になると考えていいと思います。

5年落ちのシルフィの買取り店における査定額の目安

シルフィ x日産シルフィには、「S・X・G」の3グレードがありますが、ここでは中間グレードである「X」の5年落ちの査定額をみていくことにしましょう。

2013年に新車登録をしたシルフィXを、5年間乗ったあとに売却するときの査定額は、走行距離が5万キロ前後の場合45万円~55万円くらいが相場になると思われます。

シルフィXの2013年当時の新車価格は209万円でしたから、5年後の査定額は新車の25%程度になってしまうことになります。

やはりこのクラスのセダンだと、リセールバリュー的には厳しいものがあります。

ホンダのセダンは5年落ちだとどれくらいの買取り額になるか

ホンダのセダンは印象が薄いですが、代表的な車種としてはレジェンドとアコードがあります。

ここでは、ホンダのセダンを5年落ちで売却するときの査定額の目安について紹介してみたいと思います。

5年落ちのレジェンドを買取り店に売却するときの相場はどれくらい?

ホンダのレジェンドは、2012年7月にいったん生産が中止されています。

そして、その後2015年2月に5代目がレジェンドハイブリッドとして発売されています。

ここでは、4代目レジェンドを2012年の生産終了直前に購入して2017年に5年落ちとして売却したときの相場を見ていきたいと思います。

ホンダの最上級セダンとなるレジェンドの2012年当時の車両価格は620万円でしたが、5年落ちで売却するときの査定額は、走行距離5万kmで155万円~190万円が目安となります。

新車時の価格に対して、5年落ちの買取り価格は28%程度が相場といえそうです。

また、走行距離が5万kmを1万kmオーバーするごとに、査定額は7万円ずつ下がっていくと考えておきましょう。

アコードを5年落ちのタイミングで売却するときの査定額

アコードアコードは、2013年3月にいったん発売を終了して、2013年6月にアコードハイブリッドとして生まれ変わっています。

ここでは、ハイブリッドになる前の2013年モデルのアコードを、5年落ちとなる2018年に売りにだしたときの査定額を紹介してみたいと思います。

アコードの2.4LモデルであるタイプSを2013年に新車で購入して、5年落ちで買取り専門店に持ち込みしたときの査定額は、走行距離5万キロで120万円~145万円ほどが相場となります。

アコードのタイプSの2013年当時の車両本体価格は364万円でしたので、5年落ちアコードの査定額は新車価格の37%ほどになると考えられます。

5年落ちのコンパクトカーを買取り専門店に売るときの相場

コンパクトカーは、ボディが小さい割には室内が広く、買い物などでの駐車も容易なので、女性を中心に人気があります。

ただ、コンパクトカーはもともと価格が安いために、中古車として販売するときにあまり利益がでませんので、どうしても買取り価格が安くなってしまう傾向があります。

ここでは、コンパクトカーを新車で購入した場合、5年落ちで売却するとどれくらいの買取り価格になるのかを見ていきたいとおもいます。

トヨタ・日産の代表的なコンパクトカーの5年落ちの査定額

日本を代表する自動車メーカーであるトヨタと日産から発売されているコンパクトカーといえば、誰もがヴィッツとマーチを思い浮かべるのではないでしょうか?

ここでは、5年落ちのヴィッツとマーチがどれくらいの査定額になるのかについて見ていきたいと思います。

ヴィッツを5年落ちで売りに出すときの査定額の目安

 vitz 2012ヴィッツにはさまざまなグレードがありますが、ここでは1000ccのFグレードについて、5年落ちの査定額をみていくことにしましょう。

2013年に新車で購入したヴィッツのF(1000cc)を、5年落ちとなる2018年に売却するときの査定額は、5万キロ走行の車両で35万円~45万円程度が目安になると思われます。

ヴィッツF(1000cc)の2013年時の新車価格は120万円ですから、5年落ちの査定額は新車価格の33%程度が目安となると考えられます。

走行距離が5万kmを1万km超えるごとに、査定額は1万円程度ずつ下がって行く傾向にあります。

新車の日産マーチを5年後に売却するときの買取相場

 march 2012日産マーチのグレード12Xを、2013年に新車登録して5年落ちで買取り店に持ち込むときの査定額の目安について考えてみたいと思います。

走行距離が5万km前後の場合、5年落ちマーチの買取り価格は、25万円~30万円程度が相場になると考えられます。

マーチ12Xの当時の新車価格は120万円でしたから、5年落ちの買取り価格は新車価格の20%~25%ということになります。

マーチは2010年に7月以降はフルモデルチェンジが行われていませんので、リセールバリュー的には厳しいものになっているようです。

ホンダ・マツダのコンパクトカーを5年落ちで売るときの査定額

ホンダとマツダのコンパクトカーといえば、フィットとデミオになります。

どちらも、人気のある車種ですが、5年落ちのリセールバリューはどれくらいになるのか見て行くことにしましょう。

5年落ちのホンダフィットを売却するときの見積り額の目安

fit-13gホンダフィットは、2013年9月にフルモデルチェンジが行われていますが、今回はモデルチェンジ前の2013年式フィットの13Gを、2018年に5年落ちとして売却したときの査定額を見ていきたいと思います。

走行距離が5万kmの2013年式フィット13Gの5年落ちでの査定額の目安は、30万円~38万円程度になると考えられます。

2013年式フィット13Gの車両価格は123万円ですので、5年落ちの買取り価格は新車価格の28%程度になります。

2013年9月にフルモデルチェンジが行われていますので、どうしても旧モデルの査定額は厳しめになってしまうようです。

マツダ・デミオを5年落ちで買取り店に持ち込みしたときの見積り額の目安

マツダ・デミオの13Cグレードを、2013年に新車で購入して5年後に売却するときの買取り店の査定額の目安を考えてみたいと思います。

走行距離が5年落ちとしては標準的な5万kmと仮定した場合、デミオ13Cの5年落ちの査定額は30万円~38万円が買取り価格の目安になるでしょう。

デミオ13Cの当時の車両本体価格は115万円ですから、5年落ちの査定額は新車価格の30%程度と考えることができます。

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