ガリバーという中古車業界の帝王の魅力を分析してみました

ガリバーの看板中古車の主要買取り専門店7社の中で、買取り実績13年連続で1位の実績を持つガリバーは、中古車業界のまさに帝王とも呼べる存在です。

クルマの買取り専門店と聞いてガリバーの名前を真っ先に思い浮かべる人も多いことでしょう。

ガリバーがそれだけの実績を誇る背景には、独自のコストダウンなどによる顧客重視の経営があります。

ここでは、ガリバーという会社がどのような会社なのかについて解説していきたいと思います。

ガリバーとはそもそもどのような会社でしょうか

ガリバーの快進撃は、1994年にフランチャイズ店1号となる弘前店のオープンを皮切りにスタートしました。

その後、猛烈な勢いで店舗を全国に展開していき、5年後の1999年の店舗数は500店舗にまでなっています。

2011年の東関東大震災のときには、復興支援として被災地へ中古車1000台を寄付したことが話題となりました。

また、2012年には、家族で楽しめる車選びのテーマパークともいえる大型展示場である「WOW!TOWN幕張」のオープンが注目を集めました。

買取りと販売の両方でダントツの実績

中古車を扱うお店の多くは、買取りと販売に特化しているところが多くなっています。

そのため、買取り専門店に売却された車は、オークションを経由して販売店へと流れていくのが一般的です。

そのため、各流通過程において中間マージンが発生することになり、買取り価格と販売価格に大きな差額が生じることになります。

それに対してガリバーの場合は、自社で買い取った車を自社で販売するシステムのために、基本的にはそういった中間マージンが発生することがありません。

その分、買取り価格と販売価格の差額が少なくなりますので、結果的に車を売る人にとっても買う人にとってもメリットがあるということになります。

一定期間売れなかった車はオークションへ

このように、自社で買い取った車を自社で販売するためには、広大な駐車スペースが必要になり、在庫管理のための経費がコストに影響してしまうのですが、ガリバーは独自の方法でそれを回避しています。

ガリバーでは買い取った車の販売期間を限定しており、その期間中に売れなかった車はすべてオークションに流してしまいます。

そうすることによって在庫管理コストをおさえ、自社で買い取った車をそのまま自社で販売する際に発生するデメリット部分を軽減しています。

ガリバーを利用することでどのようなメリットがあるか

このように、独特のシステムで全国展開をしているガリバーですが、ただ単に知名度の高い中古屋さんというだけではなく、実は車を売る側にも買う側にもそれぞれ利用する大きなメリットがあります。

実際に、車を売る側と買う側に分けて、それぞれのメリットについて解説してみたいと思います。

車を売る側にとってのメリット

車を売る人にとって、ガリバーを利用する人の最大のメリットは高い買取り価格を期待できるという点だと思います。

先ほども書きましたように、ガリバーは買い取った車を自社で販売することを基本にしているために、いわゆる中間マージンというものが発生しません。

そのため、経費が浮いた分を売る人と買う人の両方に還元できるわけです。

また、全国チェーンの強みで、どこかの店舗でほしいと思っていた車をたまたま持ち込んだ場合には、より高い買取り額が期待できることになります。

中古車というものは、売れ残ってしまうと在庫管理コストがかさんでしまうため、すぐに売れると事前に分かっている車であれば、そういったリスクがないので高く買い取ることが出来るわけです。

また、ネットを利用して自宅から簡単に査定を依頼できるのも、ガリバーの特徴です。

車を売るために休日などにいろいろな店舗を回る手間暇を考えると、サイトを経由して自宅から簡単に査定を依頼できるガリバーのシステムはとても便利であるといえるでしょう。

車を買う側にとってのメリット

車を運転する女性中古車を買おうと思っていろいろな店舗を回ってみても、なかなか自分の気に入った車が見つからないという経験をされた方も少なからずいることでしょう。

1つの店舗に展示されている車の台数には限りがあるので、ピンポイントにその店で自分の欲しい車と出会うのは、よほど展示数の多い大きな中古車販売店に行かなければ困難だといえるでしょう。

ところが、ガリバーは全国チェーンですので、それぞれの店舗の車の情報を共有することが可能になります。

ガリバーには、常時3200台以上の車が登録されており、毎日新しい車が約400台も入荷してくるそうです。

どんなに大規模な展示場であっても、3000台以上の車を展示することなど不可能でしょう。

かといって、小さな店舗を何店舗も回るのは非効率ですし、時間の無駄です。

そういった点を考えてみますと、ガリバーは車を探す人にとって全国展開のメリットを十分に生かしているといえそうです。

ガリバー独自の3つのサービスを提供

また、ガリバーにはユーザー目線にたった、独自の3つのサービスを展開しています。

いずれのサービスもこれから中古車を買おうと思っているユーザーにとって大変魅力的なものです。

・修理履歴のある車は売らない

1つ目は、ガリバーでは修理履歴のある事故車は販売しないということです。

事故車というのは、外観はうまく修理してあったとしても、フレームのゆがみなどにより走行性能に影響することも多いため、それと知らずに購入してしまうとあとあと大変なことになる可能性があります。

ガリバーでは修理履歴のある事故車が店頭にならぶことがないわけですから、その点は大いに安心できることになります。

・最大で10年の保証をつけられる

2つ目はオプションで10年間の保証がつけられるということです。

新車登録から7年未満の車に限定されますが、中古車に最長10年の保証がつけられるというのは驚きです。

長く乗りたいと思っている人にはうれしいサービスだと思います。

・100日以内なら車を返品できる

3つ目は、納車後100日以内なら返品が出来るということです。

中古車業界というのは悪徳業者も少なくない業界で、車を購入したあとにさまざまトラブルに巻き込まれることも少なくありません。

そういった点を考えますと、中古車を購入する人にとってはガリバーの返品サービスは本当に安心できるシステムだと思います。

返品にあたって、納車時から走行距離が1万Km以内であるとかキズやヘコミがないことなどの条件はありますが、普通にクルマに乗っていればすべてクリアできるものばかりです。

返金額は、車両価格の5%を差し引かれた分となりますが、100日近く乗った車をわずか5%の手数料で返品できるというのは、購入者にとって大きな魅力だと思います。

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